IDストレッチングとは

「IDストレッチング」とは名古屋大学名誉教授/医学博士・理学療法士である「鈴木重行」による筋ごとの走行(動き)を意識して個別に、最も効率よくストレッチできる方法です。

当サイトでは、肩こりや腰痛など、筋肉の動きによる痛みの原因を解説し、初心者の方でも分かりやすいストレッチの方法について解説してゆきます。

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鈴木重行

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触診・ストレッチ6 広背筋・大円筋

「触診・ストレッチ6」として広背筋と大円筋を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 広背筋の近位部と大円筋を仰向けでも触診できるようになりましょう。そうすることにより、ストレッチの方向が理解できるようになります。
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触診・ストレッチ5 棘上筋・棘下筋・小円筋

肩関節周囲筋群の中でも、ローテーターカフと呼ばれている棘上筋、棘下筋、小円筋を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 肩関節機能障害では、痛みや可動域制限の訴えが、これらの筋によることが多いため、確実に触診やストレッチ出来るようなって頂きたいと思います。
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触診・ストレッチ4 三角筋

「触診・ストレッチ4」として三角筋を取り上げ、触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 三角筋は、鎖骨部(前部)、肩峰部(中部)、肩甲棘部(後部)に分かれていて、筋走行が全く異なるので、触診やストレッチもそれぞれ独立しています。
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触診・ストレッチ3 胸部筋群

「触診・ストレッチ3」として胸部筋群(大胸筋・小胸筋)を取り上げ、触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 高齢者は腰や背中が曲がってくると、立位では肩は自然と内側に入ってくるので、その状態が継続すると、大胸筋の短縮がおこり、胸郭が狭くなってきます。
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ランドマーク3 肩関節前面

「ランドマーク3」として肩関節前面を取り上げ、触診のコツについて解説いたしました。 肩関節前面には多くの筋が走行していますが、痛みや可動域制限の原因となる筋を探るためにもランドマークの触診は必須です。
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触診・ストレッチ2 頸部屈筋群

「触診・ストレッチ2」として頸部屈筋群(胸鎖乳突筋・斜角筋群)を取り上げ、触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 頸部前面は腕の運動を支配する神経の束や動静脈が走行していますので、細心の注意が必要です。
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触診・ストレッチ1 頸部伸筋群

「触診・ストレッチ1」として頸部伸筋群(僧帽筋上部線維、頭半棘筋、頭板状筋、肩甲挙筋)を取り上げ、触診とストレッチのコツについて解説いたしました。
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ランドマーク2 肩甲骨

「ランドマーク2」として肩甲骨を取り上げ、触診のコツについて解説いたしました。 頸部・肩甲帯にアプローチするときに必須となる肩甲骨のランドマークについて、骨標本を用いてその部位を特定し、実際の触り方についてモデルを用いて動画でわかりやすく解説しています。