IDストレッチングとは

「IDストレッチング」とは名古屋大学名誉教授/医学博士・理学療法士である「鈴木重行」による筋ごとの走行(動き)を意識して個別に、最も効率よくストレッチできる方法です。

当サイトでは、肩こりや腰痛など、筋肉の動きによる痛みの原因を解説し、初心者の方でも分かりやすいストレッチの方法について解説してゆきます。

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触診・ストレッチ14 腰部脊柱起立筋群

「触診・ストレッチ13 母指筋群」としてストレッチ方法が特殊な長母指伸筋、短母指伸筋、長母指外転筋をとり上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたします。
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触診・ストレッチ13 母指筋群

「触診・ストレッチ13 母指筋群」としてストレッチ方法が特殊な長母指伸筋、短母指伸筋、長母指外転筋をとり上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたします。
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触診・ストレッチ12 手関節伸筋群

「触診・ストレッチ12」として手関節と手指伸筋群である長・短橈側手根伸筋、尺側手根伸筋、総指伸筋、示指伸筋、小指伸筋、さらには上腕骨外側上顆に起始部を持つ腕橈骨筋をとり上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。
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触診・ストレッチ11 手関節屈筋群

「触診・ストレッチ11」として手関節屈筋である橈側手根屈筋、長掌筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋をとり上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 橈側手根屈筋、長掌筋、尺側手根屈筋はともに上腕骨内側上顆に起始部を持つため、触診は手関節掌側部を走行する腱から肘関節に向かって行います。
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触診・ストレッチ10 上腕三頭筋

「触診・ストレッチ10」として上腕三頭筋を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 長頭の肩甲骨付着部手前では、肩関節外旋筋群と内旋筋群が長頭を挟むように走行しますので、それぞれを区別して触診できるようになりましょう。
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触診・ストレッチ9 上腕二頭筋・上腕筋

「触診・ストレッチ9」として上腕二頭筋・上腕筋を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 両筋ともに起始部、付着部で触れないランドマークがありますが、筋走行を頼りにイメージしましょう。
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触診・ストレッチ8 僧帽筋中部・下部線維

「触診・ストレッチ8」として僧帽筋中部線維・下部線維を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 2つの筋線維の過緊張が肩甲骨や肩関節の動きを制限する要因にもなりますので、それぞれの筋線維の触診とストレッチをしっかりマスターして頂きたいと思います。
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触診・ストレッチ7 大・小菱形筋

「触診・ストレッチ7」として大・小菱形筋を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 2つの筋とも僧帽筋に覆われて、そのほとんどが直接触れませんので、触診やストレッチする際には、筋走行をイメージしておくことが重要になります。
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触診・ストレッチ6 広背筋・大円筋

「触診・ストレッチ6」として広背筋と大円筋を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 広背筋の近位部と大円筋を仰向けでも触診できるようになりましょう。そうすることにより、ストレッチの方向が理解できるようになります。
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触診・ストレッチ5 棘上筋・棘下筋・小円筋

肩関節周囲筋群の中でも、ローテーターカフと呼ばれている棘上筋、棘下筋、小円筋を取り上げ、それぞれの触診とストレッチのコツについて解説いたしました。 肩関節機能障害では、痛みや可動域制限の訴えが、これらの筋によることが多いため、確実に触診やストレッチ出来るようなって頂きたいと思います。